2012年2月2日木曜日

こまったこまったこまどり姉妹 NK-Japan氏の茶室

  茶道入門のNK-Japan氏、なんと、映画「阿弥陀堂だより」そっくりの茶室を建ててしまった。一部工事中だが、なかなか趣のある良い茶室だ。彼は鶏(にわとり)とおなじで高いところが好き。だから、別荘は20mぐらい急な階段を登った高いところにある。足の悪い仙人は、雲に乗る以外、とても入れてもらうことは出来ない。だが、この茶室は下にあるので、私も訪ねてみた。濡縁(ぬれえん)に腰掛けると、南アルプスが一望できる。こんなところでお茶を点てる、風流きわまりない。

  彼は早速お師匠様をお招きしようと、まず下見をして頂いた。 だが、えらいこっちゃ(-_-;)
  お師匠様が仰るには「畳の向きが逆で、このままではお点前にさしさわりがあります。」 主人が座る場所に、畳の切れ目がきてしまうというのだ。 ならば、畳を逆に並べなおせばよいと思うが、そうは問屋が卸さない。4畳半の部屋といっても、数学的な正方形ではない。逆に並べると、がたがたに隙間が出来てしまう。アイデアマンのNK氏、どんな手でお師匠様をお招きするのか。