2012年2月25日土曜日

雪にうもれた真下慶治記念美術館

真下慶治美術館より
真下慶治記念美術館より最上川
今回、石巻雄勝を訪問した帰りに、どうしても見たい景色があった。画家、真下慶治(ましもけいじ)が愛した「最上川大淀」だ。2006年9月に東北旅行のおり、真下慶治記念美術館のテラスから見た最上川の景色が忘れられなかった。公営の美術館は普通月曜日が休館日だ。この美術館もかつてはそうだった。昨年7月に雄勝を訪問した帰りに、わざわざ月曜日を避けて水曜日にここを訪れたら、先月から水曜日が休館日になりましたと貼紙があり、ガックリ来た。
今度は月・水曜をさけて、火曜日に訪問できるようスケジュールを組んだ。ところが大雪だ。やっとの思いで美術館に着いたら、テラスに窓の高さいっぱい2m以上の積雪で、全く景色が見えず。外に出て、一番端っこに行って、なんとか写真の景色を見ることができた!(^^)! NK-Japn夫妻には、3年前に案内すると宿まで手配したのに、私の体調不良でドタキャンになった。やっと約束が果たせ、喜んでもらえたのでよかった。
  2006年の秋の絵から、今回は冬景色の絵に入れ替えてあった。どの絵も清々しさを感じる。
田麦俣付近  石巻から美術館のある村山市、そして宿泊地鶴岡までは、道路の両脇は3mぐらいの雪の壁。温暖な東海地方に住むNK-Japan氏には、格好の凍結道路運転教習所となった。車は私のレガシ、さかんに「おっきゃにゃぁなぁ」と言いながら、あとはスピンを残すのみ。それだけはなんとか頼んで、自分の車でやってもらうことにした(^^ゞ