2012年2月18日土曜日

数字に弱い奥さんと数字に強いわたし

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朝起きたら何か怪しい足跡が

  うちの奥さんの料理、「ちょぼちょぼ」、「ぱっぱっ」、「どばー」など擬音で作る。一方、理工系仙人は、・・g、・・ccなど、学術的単位を使う。奥さんにレシピを尋ねても「適当・・」と言う返事。不思議だが、料理はこの擬音のほうが断然おいしくできる。

  わたしはまず道具。その道具もシリーズの中で一番すごい奴を買ってしまう。たとえば車。仕様に惑わされ、何年か後乗り換える時、一度も触ったことがないボタンがたくさんある。車は雨漏りがせず遠くまで走ればいいのだ。 ビデオレコーダーの録画時間50時間、100時間、200時間なら、200時間の機種を選ぶ。冷静に考えれば、200時間も録画したら、朝から晩まで毎日視ても2ヶ月以上かかる。メーカーは、長時間録画は宣伝するが、それをどうやって視るかは教えてくれない。これを付加価値が高い商品という。うちの奥さんなら、こんなことには、だまされない。だいたい、新品を買うのを見たことがない。人が捨てたものを拾ってくる名人だ。その判断基準は「これ、かわいい」????

  確定申告の時期、還付金をあてにして、ラッコトップパソコンを発注して、又後悔している。必要以上のカタログ性能に、一人夜中に盛り上がり、注文確定のボタンをクリックした。だいたい、還付金は払いすぎの税金が返るだけなのに、なんで儲かった気になるのか?サラリーマン時代から、年末調整で還付があると、男どもは皆、すごく儲かった気になっていた。 数字に強いと思うことは反面、数字にだまされるということだ。