2012年1月4日水曜日

我が女房殿の「白河夜船」

我が女房殿は、居眠りの名人だ。テレビを見ながらコックリ、車に乗ってはタイヤが半回転する間にコックリ。倒れこみそうで、なかなか倒れない。ある日、彼女の友人から「・・・・・その時は白河夜船でした。」というメールが入った。 「白河夜船ってなに?」と訊ねるので、「あんたの得意な居眠りのことじゃん!」と、少し、こけにした(馬鹿にしたような)言い方をしたら、なにやらあちこちの友人達にメールを送り始めた。どうやら、”白河夜船を知らない”同盟を結んでいるらしく、1時間以内に回答が揃った。彼女曰く「だーれも白河夜船なんて知らない。」 中には「北上夜曲」は知ってるが「白河夜船」と言う歌は知らない、と言う珍回答もあった。
iPhoneの大辞泉(小学館)によると
白河夜船
《京都を見てきたふりをする者が、京の白河のことを聞かれて、川の名だと思い、夜、船で通ったから知らないと答えたという話によるという》
1. 熟睡していて何も知らないこと。何も気がつかないほどよく寝入っているさま。「こんなにきれいなけしきを―で通っちゃ損だからね」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉
2. 知ったかぶり

なんと、”居眠り”の他に、”知ったかぶり”と言う意味があるとは、知らなかった。まるで、私のことか。
我が家では、夫婦それぞれが白河夜船(^^ゞ