2012年3月27日火曜日

雨仰庵仙人 7つの習慣

20120327赤石岳と聖岳
本日の南アルプス
結構暖かだったが空気が澄んでいた
  1990年代半ばすぎだった。会社に行こうとするが、体がだるくて起きられない。その頃、まだ病気のことを知らなかったので、自分でも「怠け者の会社拒否症」だと思っていた。そんな現状を何とかしようと、ベストセラーの「7つの習慣」という本を読んだ。中身のことは、よく覚えていないが、「アメリカ人が好きそうな前向き」になる自分自身の躾。ますます疲れそう、という印象だった。

  私はもともと、ぐうたらでいい加減な性格だ。放っておくと、自分でも「これはいかんな」と、わかっていながら、それがいつか普通になる。

  ピアノの練習には王道がない。弾けないところを、ただひたすら繰り返し、勝手に指が動くようになるまで練習する。 たぶん習慣も意識的な繰り返しで身につく。そこで子供みたいだが、毎日メモをみながら自分の行動を確認している。

アプリClear恥ずかしいが、現時点での行動規範は次の通り
(1)朝一番のご瞑想
(2)ひっそり、こっそり、こざっぱり
(3)ピアノの蓋をおっぴろげ
(4)一筆一弾一読一文字
(5)思いついたらメモ直行
(6)四角い部屋を丸ぁるくお掃除
(7)立ったらひとつお片づけ

  iPhoneにClearというスマートなメモアプリがある。メモを上下にスライドできるので、実行できたら一番下に持って行く。すると、できていないことが上にくる。「超」整理法の逆だが、同じ理屈だ。(7枚の名刺ぐらいのカードを使っても、同じことができると思う)
  こんなものは、あんまりまじめにやると疲れる。極楽トンボ風に、いい加減にやっていれば、そのうちメモを確認しなくても、体が勝手に動くようになるでしょう。