2012年3月23日金曜日

春のコンフィチュールⅢ いちごジャム

完成いちごジャム  何日か前に、近くの産直市場で、ジャム用のいちごを頼んでおいた。今朝入荷したと連絡が入った。明日はピアノレッスン、一番悪い日になったが、仕方がない。春のコンフィチュールⅢいちごジャムを作る。(Ⅱとして、八朔のマーマレードを作ったが、文旦とほぼ同じなので割愛する)
  ベリー系のジャムは、材料が高いのが難点だ。昨年は、普通に店頭に列んでいるものをジャムにしたので、非常に高いジャムになった。しかも、マーマレードと違って、ジャムにすると、大幅に目減りするのだ。今回2.4kgのいちごが、出来上がりは1.6kgだった。(砂糖の分量を考えると、半分になる) 

洗浄よく洗う
ヘタ取り水を切ってヘタを取る
砂糖をまぶす砂糖をまぶして30分
アク取り強火でアクを取る

1.今回の分量
いちご 2.4kg 、 砂糖 720g(いちごの30%)

2.作り方
(1)いちごをよく洗う
(2)水気を切って、ヘタを取る
(3)鍋に入れ、分量半分の砂糖をまぶす
(4)30分ほどおく
(5)鍋の底にいちごの水分が出てきているか確認
(6)水分が出ていたら強火で加熱
(7)途中アクを丁寧に取る
(8)泡が少くなり、とろみがついてきたら、残りの砂糖を入れて、やく5分過熱。(加熱後残りの砂糖を入れるまで、この分量で、ちょうど30分経過していた。)
(9)様子を見て、とろとろになったら完成

3. 注意
(1)いちごは、胃腸薬で有名な、サポニンが多い。石鹸の材料でもあり、加熱中きつく泡立つ。つききりで、できるだけ強火でこぼれないように、火加減を調整する。消泡剤として、油を少し入れたら良いという人もいる。私は、入れない。
(2)砂糖を入れて強火で煮るので、常にかき混ぜながら、焦がさないように。
(3)分量によって加熱時間に差があるのでご注意。
(4)小川聖子先生の本には、好みでクエン酸を入れるとある。昨年、入れて作ったが、いちごの色が抜けて白っぽくなった。今年はクエン酸を入れずに作ったら見事に真っ赤に仕上がった。

  この注意点のように、いちごジャムは、つきっきりで作らなければならないのも、難点だ。


結局、ピアノの練習を何もせず明日のレッスンに向かうことになった。
K先生曰く「お仕事ではないですから、そんなに頑張らなくても」
  私は、お仕事は頑張らなかったが、せめて趣味では頑張りたい(^^ゞ