2012年3月22日木曜日

雨仰庵の花 雪割草の巻

SONY DSC  淡雪の中で、濃いピンクの蕾のまま、じっと我慢していた雪割草が、いっせいにポンと咲いた。庭に植えて、まる4年になる。

  実は、昨年11月のブログ「ピアノK先生との出会い」が、この花がはるばる飯田までやってくる、きっかけになった。
  2008年4月半ば過ぎ、長野のBYボッチ氏の紹介でK先生、ピアノ業者と、飯綱高原のロッジピノキオで、ピアノを買う打ち合わせをした。ピアノのK先生とは、この時が初対面だった。業者のMYさんは調律師で、今もお世話になっている。
  打ち合わせのあとは、4人+ピノキオの園長夫妻+他の宿泊客で楽しく会食。ありあわせの楽器演奏も始まって、にぎやかな夜になった。

  翌朝、ストーブにあたりながら、ふと窓際に目がいった。ガラスの器に水がはってあり、その中に可憐な花が浮いていた。初めて見る花だった。奥さんにたずねると「雪割草よ」と、かえってきた。

  帰りに、たくさん自生しているからと、雪割草、九輪草、ヒマラヤサクラ草の苗をいただいて帰った。それがこの花だ。