2013年7月27日土曜日

「雲丹ジャガ」 150日寿命がのびた(^^)

雲丹ジャガ三陸雄勝の海産物問屋の女将TSUISAが貴重な「生雲丹(うに)」を、みずから殻をむいて送ってくれた。ミョウバンに漬けてない雲丹は甘い。(荷物が届いたとたん「とっ殿!おっお待ちくだされ」というのも聞かず手をつけてしまった。 ^^;  )

昨夜は豪華「うに丼」
 TSUISAがメールで「雲丹ジャガもうめど」と教えてくれたので、今日の昼飯に早速トライしてみた。貴重なウニを使って一発勝負だったが、美味しくできてホッ(^^)

ウニの焼けた香ばしい匂い、生うにの磯の香りが、じゃがバタとみごとなハーモニー(^^)/ 



雲丹ジャガ


(1) 材料 (2) マッシュポテト (3) 焼く前の準備
1材料
  ●ジャガイモ 200g
  ●生うに   50g
  ●塩、バター、醤油 少々 
2ジャガイモ
たっぷりの水で竹串が通るまでジャガイモをゆでる。
皮をむいて、塩少々ふって粗くつぶす。 
3焼く
器につぶしたジャガイモを入れ、バターをちぎって散らし、真ん中にウニをのせる。醤油を少し垂らして、オーブントースターで6分ほど焼く。(かるくウニが焦げるまで) 

「初物を食べると75日寿命が延びる」というが、初物ウニを二回もよばれたので計150日寿命がのびたことになる。

ますます「憎まれっ子世にはばかる」ことになった。
 こまったこまったこまどり姉妹